森林経営強化事業への取組み

森林境界明確化支援

 森林所有者が高齢化したり、林業離れにより山林に入る機会が減ることで、境界の不明確な森林が増加しています。
 そこで、森林整備や集約施業の実施困難となっている場所を、その土地の精通者や所有者立会いにより境界を確認し明確にすることで、今後の整備等の推進に役立てる事業です。
 東京都森林組合を実施主体として取組んでおります。

取組み状況 境界の杭打ち 森林の整備を進めるためにも、境界の明確化が必要なんだね。

平成29年度補助事業 (森林経営計画策定支援補助)のご案内

(1) 森林経営計画策定支援について

 林業事業体が森林経営計画を策定するために係る経費の補助を行います。
 補助対象となるのは、森林経営計画作成を前提とした森林簿や登記簿の調査、現地調査など森林情報の収集、森林所有者に対する説明会や戸別訪問などの活動です。

(2) 補助対象者

 森林組合又は林業事業体

(3) 対象となる森林経営計画

今年度新たに作成する森林経営計画

(4) 応募方法

 本事業への応募は、森林産業課普及担当で受け付けています。
 補助金交付申請書やその他応募に必要な書類については下記担当までご連絡下さい。

(5) その他

 森林経営計画が認定されたことが確認できる書類の写しを提出していただきます。
 その他、詳細の問い合わせ等については、下記担当までご連絡下さい。

【お問い合わせ先】
東京都森林事務所
森林産業課普及担当
青梅市河辺町6-4-1 青梅合同庁舎2階
Tel.0428-22-1162 または 0428-22-1163
Fax.0428-23-5994

作業道接続路補助

(1) 作業道接続路補助制度の目的について

 作業道を計画すべき場所が林道に隣接していても、斜面が急であったり、河川を挟んでいたりするため開設単価の安い作業道が入れられず、間伐材を搬出できない森林が多くあります。このため、森林の整備と間伐材の搬出促進を目的として、作業道と林道が接続可能な接続路の整備を支援します。

(2) 作業道接続路のイメージ

林道と間伐予定地周辺の森林作業道を結ぶ道。

(3) 補助対象者

 林業事業体

(4) 必要な要件

1. 作業道接続路を施工した箇所は、森林経営計画(属地計画)の認定が必要になります。
2. 作業道接続路完了後、翌年度から二年以内に作業道の施工が必要になります。
3. 設計積算が伴うため、森林土木の経験者が必要になります。

(5) 応募期間

平成29年7月31日まで

【お問い合わせ先】
東京都森林事務所
森林産業課造林担当
青梅市河辺町6-4-1 青梅合同庁舎2階
Tel.0428-22-1159
Fax.0428-23-5994

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