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出張所からのたより

このページでは、地域に密着した3つの出張所からの西多摩の季節、事業の近況を掲示してあります。

2018年 7月

【畑中治山施設災害復旧工事】

多摩川林務出張所

 平成29年10月の台風21号により、青梅市畑中二丁目地内の宅地に隣接する山腹斜面が崩れてしまいました。このままでは、さらに斜面が崩壊し、人家に被害を及ぼす恐れがあったため、格子状のモルタルを造成して斜面を固め、緊急に復旧を行いました。このように、治山事業では、森林の維持造成を通じて、山地災害から都民の生命・財産を守っています。

<施工前>
施工斜面

<施工後>
なちゃぎり林道災害復旧工事 復旧後

【山地災害防止キャンペーン】

秋川林務出張所

 近年、山地の崩壊・土石流・地すべり等の山地災害が多発し、人命や財産に甚大な被害をもたらしています。そこで治山担当では、山地災害について周知活動を行い、被害を未然に防止することを目的に、林野庁や市町村とともに「山地災害防止キャンペーン」を実施しています。
 写真は、災害の危険性が高い地区を市町村と合同でパトロールしている様子です。こうした情報を市町村等と共有するとともに今後の治山事業に反映させることで、災害防止に努めていきます。

パトロールの様子

【コンクリート横断排水溝の維持管理作業】

浅川林務出張所

 林道の横断排水溝は、皆さんが通行しやすい路面の維持するために概ね300m以内に1箇所程度の割合で設置されてます。
 しかし、台風・集中豪雨等による蓋の目詰まり、排水溝内の土砂の堆積等により路面排水機能が低下し、路面洗掘・路肩決壊等の被害が起き易くなります。
 出張所では年間を通じて、各林道の排水施設をチェックするとともに、排水施設の機能を十分発揮させるため、蓋や排水溝の清掃作業等を行っています。
 今後も通行者が安全に通行できる林道を目指し維持管理に努めていきます。

《 三ツ沢林道内の側溝清掃状況 》


上川治山工事

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